「3.11」からの再生―三陸の港町・漁村の価値と可能性 [単行本]
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「3.11」からの再生―三陸の港町・漁村の価値と可能性 [単行本]

河村 哲二(編著)岡本 哲志(編著)吉野 馨子(編著)
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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2013/05/16
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「3.11」からの再生―三陸の港町・漁村の価値と可能性 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    グローバリゼーション・ダイナミズムと日本の「二重の危機」からの再生―「3.11」東北震災被災地の視点から
    三陸の港町・漁村の価値と可能性に向けて
    第1部 三陸の港町と産業都市に焦点をあてて(近世から近代への転回
    釜石・大槌
    大槌町
    港町・石巻と舟運)
    第2部 三陸の漁村集落の地域システムと空間構成(牡鹿半島の漁村集落
    雄勝半島の漁村集落
    広田半島の漁村集落
    漁村集落の再生・振興へ向けて)
    第3部 地域の生業・暮らしを紡ぎだす(牡鹿半島の生業とコミュニティ
    雄勝半島の生業とコミュニティ
    広田半島の生業とコミュニティ
    暮らしから見つめ治す)
    危機に直面する技術―被災した三陸海岸集落に学ぶ制度的課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河村 哲二(カワムラ テツジ)
    1951年生まれ。法政大学経済学部・経済学研究科教授。博士(経済学)。法政大学大学院グローバルサステイナビリティ研究所所長。専門は、グローバル経済論、理論経済学

    岡本 哲志(オカモト サトシ)
    1952年生まれ。岡本哲志都市建築研究所代表。博士(工学)。法政大学エコ地域デザイン研究所兼任研究員、法政大学大学院兼任講師。専門は、都市形成史

    吉野 馨子(ヨシノ ケイコ)
    1965年生まれ。博士(農学)。専門は生活農業論

「3.11」からの再生―三陸の港町・漁村の価値と可能性 の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:河村 哲二(編著)/岡本 哲志(編著)/吉野 馨子(編著)
発行年月日:2013/05/02
ISBN-10:4275010302
ISBN-13:9784275010308
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:345ページ
縦:23cm
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