大国の不安と同盟国の影響力―ベルリン危機をめぐる米独関係 [単行本]
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大国の不安と同盟国の影響力―ベルリン危機をめぐる米独関係 [単行本]

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出版社:国際書院
販売開始日: 2013/05/31
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大国の不安と同盟国の影響力―ベルリン危機をめぐる米独関係 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    相対的な弱者は、同盟離脱を示唆することで大国に影響力を行使できる。その鍵となるのは大国に「失う不安」を与える自らの不安定な立場である―3度のベルリン危機をめぐる米独関係を事例として、これを検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 仮説の理論的検討
    第2章 事例研究の方法論
    第3章 ベルリン封鎖と「西ドイツ」の懸念
    第4章 ベルリン自由市化提案とアデナウアーの「拒否権」
    第5章 ベルリンの壁とケネディの「単独主義」
    第6章 事例の比較研究
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今田 奈帆美(コンダ ナオミ)
    東京外国語大学外国語学部卒業。上智大学大学院外国学研究科国際関係論専攻博士前期課程修了。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際政治学専攻博士後期課程修了。博士(国際政治学)。現在、防衛大学校総合安全保障研究科特別研究員、青山学院大学非常勤講師

大国の不安と同盟国の影響力―ベルリン危機をめぐる米独関係 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国際書院
著者名:今田 奈帆美(著)
発行年月日:2013/05/20
ISBN-10:4877912452
ISBN-13:9784877912451
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:266ページ
縦:21cm
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