日本語・日本語教育の研究―その今、その歴史 [単行本]
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日本語・日本語教育の研究―その今、その歴史 [単行本]

加藤 好崇(編著)新内 康子(編著)平高 史也(編著)関 正昭(編著)
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出版社:スリーエーネットワーク
販売開始日: 2013/05/23
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日本語・日本語教育の研究―その今、その歴史 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本語・日本語教育・関連領域(日本語における主語と主題
    読解における仮説検証能力と自己モニタリング
    授業をつくる―「学びの場づくり」における教師と学習者
    言語学習初期における音声言語教育の意義―日本語教育への提言
    口頭表現授業におけるドラマプロジェクトの試み ほか)
    第2部 日本語教育史・言語教育史(コメニウス著『大教授学』に見る言語教育者への指針―「新編“すべき・すべからず集”」の試み
    ヴァリニャーノの第二言語教育観―「日本管区及びその統轄に属する諸事の要録」を中心に
    アーネスト・サトウ、ウィリアム・アストン、ジョン・オニールらが使用した日本語学習書の一考察―『鳩翁道話』を中心に
    明治後期中国人学習者に対する「問答」を使った口語指導―松本亀次郎編『日本語教科書』の分析を中心に
    戦前台湾の社会教育における日本語教育―簡易国語講習施設で使われた教材の研究 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 好崇(カトウ ヨシタカ)
    東海大学国際教育センター教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。日本語教育学・社会言語学

    新内 康子(シンウチ コウコ)
    志學館大学人間関係学部教授。津田塾大学学芸学部英文学科卒業。国立国語研究所日本語教育長期専門研修修了。専門分野は日本語教育・日本語教育史

    平高 史也(ヒラタカ フミヤ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授。東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了。ベルリン自由大学文学博士。専門分野は日本語教育・ドイツ語教育。主な前職は東海大学留学生教育センター、ベルリン・フンボルト大学

    関 正昭(セキ マサアキ)
    元東海大学教授。専門は日本語教育史・日本語教育文法

日本語・日本語教育の研究―その今、その歴史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:スリーエーネットワーク
著者名:加藤 好崇(編著)/新内 康子(編著)/平高 史也(編著)/関 正昭(編著)
発行年月日:2013/05/23
ISBN-10:4883196542
ISBN-13:9784883196548
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:306ページ
縦:21cm
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