環境の日本史〈5〉自然利用と破壊―近現代と民俗 [全集叢書]
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環境の日本史〈5〉自然利用と破壊―近現代と民俗 [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2013/05/17
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環境の日本史〈5〉自然利用と破壊―近現代と民俗 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    産業の発展に伴う生活環境や価値観の変化、都市化で失われていく自然、災害の発生と復興など、人びとはいかに自然を利用し破壊してきたのか。現代社会が抱える環境問題にアプローチし、未来への可能性を模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 近代化への格闘と環境破壊(工業化社会のエネルギー開発に向き合うとは
    戦争と大衆文化―ある漫画作家の戦中・戦後経験
    都市化と自然の破壊―春の小川はどうなったのか)
    2 生業と近代化(近代日本農業史研究と環境史研究
    内水面「総有」漁業の近世と近現代―琵琶湖の「村エリ」をめぐって
    動植物にとっての近代社会)
    3 民俗世界の対応(自然世界と民俗世界―自然と人間との「不完全」な関係性の再評価
    生業と近代化―水田と環境思想
    物語としての人と自然)
    4 東日本大震災と現代社会(ゴミ問題の忘却の構造―放射能汚染が映し出したもの
    津波災害と復興)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳥越 皓之(トリゴエ ヒロユキ)
    1944年、沖縄県生まれ。1975年、東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1983年、文学博士(筑波大学)。現在、早稲田大学人間科学学術院教授

環境の日本史〈5〉自然利用と破壊―近現代と民俗 の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:鳥越 皓之(編)
発行年月日:2013/06/01
ISBN-10:4642017275
ISBN-13:9784642017275
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:292ページ
縦:22cm
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