指導死―追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち。 [単行本]
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指導死―追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち。 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2013/05/23
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指導死―追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校の指導が適切であったなら、子どもが死ぬことはなかったはず。学校での「指導」後に子どもが自殺した「指導死」。その「指導」の背景を探り、学校での懲戒、叱り方、指導の仕方とともに考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 追いつめられた子どもたち―遺族の手記’00‐’02
    2 子どもを失った親が向き合うもの―なぜ“「指導死」親の会”ができたのか
    3 追いつめられた子どもたち―遺族の手記’04‐’09
    4 二度と「指導死」を起こさないために―事例から学ぶ
    5 問われているのは「指導」であって、子どもではない
    6 事後の対応で求められること
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大貫 隆志(オオヌキ タカシ)
    2000年9月、長時間の生徒指導などを受けた翌日、次男大貫陵平が自殺。生徒指導による子どもの自殺を「指導死」と名付け、問題提起を行う。「指導死」親の会代表世話人、NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事。子どもの自殺問題解決に向けて、講演などさまざまな活動に取り組む

指導死―追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:大貫 隆志(編著)
発行年月日:2013/05/15
ISBN-10:4874985130
ISBN-13:9784874985137
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:255ページ
縦:19cm
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