テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない―アメリカによるテロの歴史 [単行本]

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テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない―アメリカによるテロの歴史 [単行本]

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出版社:三一書房
販売開始日: 2005/09/29
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テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない―アメリカによるテロの歴史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    権力と対峙するリスクを冒そうとしない研究者・有力メディアには絶対に書けないアメリカによるテロの歴史。唯一の超大国・アメリカの行なってきた諸々の秘密・破壊工作の実態と相互の関連性を具体的な事実に基づいて検証し、国家テロの意味を深く洞察。秘密工作・破壊工作に関する事項索引と工作にかかわった人物らの詳細な人名索引を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    秘密工作または国家テロ
    対東欧工作
    イタリアのテロ組織
    ラテン・アメリカの戦い
    ベトナム戦争
    秘密工作と犯罪組織
    キプロスの闇
    秘密工作と外交
    アメリカの権力闘争
    中東の石油と宗教
    アジアからバルカンへ
    コントラ支援の舞台裏
    アメリカの麻薬経済
    電子政府の恐怖
    二一世紀のアメリカ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桜井 春彦(サクライ ハルヒコ)
    調査ジャーナリスト。1955年東京生まれ。早稲田大学理工学部卒。ロッキード事件の発覚を機に権力犯罪を調べ始める。1980年代半ばには、大韓航空007便事件とともに、上場企業が大蔵省や大証券と組んで実行したシステム化された不正行為を調査。後に『ザ・ハウス・オブ・ノムラ』を著わすアルバート・アレッツハウザーから協力を依頼された。21世紀に入ってからは「軍事研究」誌で米情報機関の秘密工作に関する十数本のレポートを執筆、現在の状況と似ているとされる1930年代にアメリカでファシズム体制の樹立を目指すクーデター計画が存在した事実も「9.11」の直前に紹介した。「世界」誌ではジョージ・W・ブッシュ政権の実態に関するレポートを発表している

テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない―アメリカによるテロの歴史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三一書房
著者名:桜井 春彦(著)
発行年月日:2005/09/11
ISBN-10:4380052109
ISBN-13:9784380052101
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:479ページ ※419,60P
縦:22cm
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