確率とデタラメの世界―偶然の数学はどのように進化したか [単行本]

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確率とデタラメの世界―偶然の数学はどのように進化したか [単行本]

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出版社:白揚社
販売開始日: 2001/03/09
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確率とデタラメの世界―偶然の数学はどのように進化したか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ある事柄を理屈で説明しきれないとき、人は「それは偶然だ」と言って片づけてしまう。ところが本書はその偶然の世界を理路整然と説明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 偶然との出会い
    2 なぜ偶然に頼るのか?―ゲームで使われた古代のサイコロ
    3 神がサイコロを振るとき―偶然と中国の易経
    4 勝ち目を計算する―集合と順列
    5 賭博師の心理ゲーム―長い目で見れば同様に確からしい
    6 偶然か必然か―誤差の理論・ベル型曲線の起源
    7 カオスのなかにある秩序―X2分布とt分布
    8 乱数を探せ―乱数の新しい利用法
    9 不確定性としてのランダムネス―ランダムネスの基準
    10 確率のパラドックス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベネット,デボラー・J.(Bennett,Deborah J.)
    ニューヨーク州立大学数学助教授などを経て、ニュージャージー州のジャージーシティ州立大学の数学助教授。ニューヨーク市財務局の統計コンサルタントも務めている

    江原 摩美(エハラ マミ)
    神奈川県生まれ。東京理科大学理学部理学研究科化学専攻修士課程修了。現在、静岡大学工学部電子科学研究科電子応用工学専攻博士課程在籍。著書に『ガリレオ工房の身近な道具で大実験』『ガリレオ工房の身近な道具で大実験〈第2集〉』(共著、大月書店)、『ガリレオ工房の科学あそび』(共著、実教出版)がある

確率とデタラメの世界―偶然の数学はどのように進化したか の商品スペック

商品仕様
出版社名:白揚社
著者名:デボラー・J. ベネット(著)/江原 摩美(訳)
発行年月日:2001/03/30
ISBN-10:4826901003
ISBN-13:9784826901000
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:数学
ページ数:250ページ
縦:20cm
その他: 原書名: RANDOMNESS〈Bennett,Deborah J.〉
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