消痛革命―驚異の実力初公開 [単行本]

消痛革命―驚異の実力初公開 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　日本型痛み治療への模索
  第２章　消えない痛みはない
  第３章　患者さん珠玉の一言
  第４章　特別症例・治るよろこび
  第５章　Ｑ＆Ａコーナー
  第６章　生体の流れの調整とは？
  第７章　この患者さんここを治療

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柯 尚志(コウ ショウシ)
  昭和２３年台湾花蓮市生まれ、昭和５６年鹿児島大学医学部卒業後、九州大学病院麻酔科に入局。国立九州がんセンター放射線科を経て昭和６３年に福岡で内科医として開業。その後、痛みに苦しむ患者さんを助けたい一心で、痛み治療の可能性を求めて上海中医薬大学国際鍼灸科に学び、帰国後も痛み治療に関する独自の研究開発に取り組み、その集大成として平成１４年２月に「痛み治療革命」と題し東京でセミナーを開催、医師１２０名を集め大好評を博した。このセミナー開催を機に新痛み治療法（遠絡療法）の普及を目指し、東京での新規開業を決意。同年６月、銀座５丁目に日本初の「難治性痛み治療専門医院（ペレス・銀座クリニック）」を開業し、難治性の痛みに苦しむ患者さんから大きな支持を得て今日に至っている。西洋医学・東洋医学双方の問題点を改善しつつ、日本生まれの新痛み治療の開発と臨床応用に生涯を捧げる「痛み治療のエキスパート」として活躍中。通称、ドクターＫＯ

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