誰も見たことのないときめきの富士 [単行本]

誰も見たことのないときめきの富士 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  限りなく懐かしく美しい日本人の心のふるさと富士山を巡る６２景の夢物語。“現代の北斎”と内外で評判の異色の写真家、ロッキー田中の初めてのフォト・エッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  紅明
  夜明のベール
  天空に舞う
  山上の楽園
  無限・夢の朝
  星降る夜に
  雲上の輝き
  吉兆・赤富士
  燃ゆる想い
  雲の浮島〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ロッキー田中(ロッキータナカ)
  ９月６日福井県生まれ。４０代後半のときにサラリーマン生活に別れを告げ、「ときめきの富士」を撮る唯一のプロの写真家として独立。東京に暮らしながら、日々富士山の呼ぶ声に耳を傾け、生涯に九十九作の誰も見たことのない「ときめきの富士」を世に送り出すことに夢を託す。時の流れまでをも写し出す雄大かつ繊細な独特の作品は「現代の浮世絵」と評判を呼び、富士山を世界文化遺産にする活動や日本を世界に紹介する「Ｙｏｋｏｓｏ　Ｊａｐａｎ」キャンペーンなどを通じて世界にも広まっている。品川区西五反田に開設した「ときめきの富士アートサロン」は、人々が集う現代の新たな“富士山名所”となっている。希望とロマンに満ちた映像講演で、夢へのチャレンジと自然との共生を人々に伝える活動を展開中。平成１５年に「天空に舞う」で文部科学大臣賞を受賞。富士写真家連盟特別顧問兼講師

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