白い、白い日―アルセーニイ・タルコフスキー詩集 [単行本]

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白い、白い日―アルセーニイ・タルコフスキー詩集 [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,750(税込)
出版社:エクリ
販売開始日: 2011/10/03(販売終了商品)
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白い、白い日―アルセーニイ・タルコフスキー詩集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アンドレイ・タルコフスキー監督の映画「鏡」「ストーカー」「ノスタルジア」で朗読される父、アルセーニイの詩。「鏡」のシナリオ・タイトルであった「白い日」から「遺言アンドレイ・タルコフスキーに」まで25篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    白い日
    (子供の頃、病気になった)
    (ふいに燃え上がった魂を)
    (暗闇よ腐敗よ)
    写真
    一九三九年六月二十五日
    (僕が生まれたのはずっと前のこと)
    夜の雨
    初めの頃の逢瀬
    (暗い日に僕は夢見るだろう)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    タルコフスキー,アルセーニイ・アレクサンドロヴィチ(タルコフスキー,アルセーニイアレクサンドロヴィチ/Тарковский,Арсений)
    1907年、エリサヴェトグラード(現ウクライナ)に生まれる。新聞社やラジオ局での勤務を経た後、三〇年代からは主として翻訳で生計を立てる。第二次大戦中の41年、志願して従軍し、43年に前線での負傷がもとで左脚を切断。62年、初めての詩集『雪が降る前に』を出版して遅咲きの詩人デビューを果たすと、以後、堰をきったように多数の詩集を発表。89年、モスクワ郊外の病院で死去。最初の妻マリヤとの間の生まれた長男は、後に映画監督として世界的に知られるようになるアンドレイ・タルコフスキーである

白い、白い日―アルセーニイ・タルコフスキー詩集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクリ
著者名:アルセーニイ・アレクサンドロヴィチ タルコフスキー(著)/前田 和泉(訳)/鈴木 理策(写真)
発行年月日:2011/10/03
ISBN-10:4990330870
ISBN-13:9784990330873
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:90ページ
縦:19cm
横:21cm
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