私たちはなぜ税金を納めるのか―租税の経済思想史(新潮選書) [全集叢書]
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私たちはなぜ税金を納めるのか―租税の経済思想史(新潮選書) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2013/05/24
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私たちはなぜ税金を納めるのか―租税の経済思想史(新潮選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たち市民にとって、税金とはいったい何なのか?また、国家にとって租税は財源調達手段なのか、それとも政策遂行手段なのか?17世紀イギリスの市民革命から21世紀のEU金融取引税まで、ジョン・ロックからケインズそしてジェームズ・トービンまで―世界の税制とそれを支えた経済思想の流れを辿り、「税」の本質を多角的に描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近代は租税から始まった―市民革命期のイギリス
    第2章 国家にとって租税とは何か―十九世紀ドイツの財政学
    第3章 公平課税を求めて―十九・二十世紀アメリカの所得税
    第4章 大恐慌の後で―ニューディール税制の挑戦
    第5章 世界税制史の一里塚―二十一世紀のEU金融取引税
    第6章 近未来の税制―グローバルタックスの可能性
    終章 国境を超えて
  • 出版社からのコメント

    納税は義務か、それとも権利か? 税制の過去・現在・未来を見渡し、国家と経済と私たちの関係を解き明かす、21世紀必読の税金論!
  • 内容紹介

    国家と経済と私たちの行く先は? 21世紀必読の税金論! 市民にとって納税は義務なのか、権利なのか? また、国家にとって租税は財源調達手段なのか、それとも政策遂行手段なのか? 17世紀の市民革命から21世紀のEU金融取引税まで、ジョン・ロックからケインズそしてジェームズ・トービンまで――世界の税制とその経済思想の流れを辿り、「税」の本質を多角的に解き明かす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    諸富 徹(モロトミ トオル)
    1968年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授(専攻は財政学、環境経済学)

私たちはなぜ税金を納めるのか―租税の経済思想史(新潮選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:諸富 徹(著)
発行年月日:2013/05/25
ISBN-10:4106037270
ISBN-13:9784106037276
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:312g
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