金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) [全集叢書]
    • 金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) [全集叢書]

    • ¥1,92558 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001864447

金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) [全集叢書]

  • 5.0
価格:¥1,925(税込)
ゴールドポイント:58 ゴールドポイント(3%還元)(¥58相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2013/05/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シュメール人が発明した文字は貸借記録の必要に迫られたものだった。ルネサンス期のイタリアに生まれた銀行・保険業と大航海時代は自由な金融市場をもたらし、国家間の戦争は株式・債券の基を創った、そして今日、進化したはずの国際市場では相変らずデフレ・インフレ・バブルが繰り返される…人の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    金利も銀行もお金より先にあった
    貨幣の幻想
    アリストテレスの考え方
    中世の宗教と金融
    大航海時代
    東インド会社と取引所
    国債と保険の始まり
    ミシシッピ会社と南海会社
    アムステルダムからロンドンへ
    イギリスからアメリカへ
    戦争と恐慌と大戦前後の日本の金融市場
    戦後からニクソン・ショックまで
    日本のバブル形成まで
    投資理論野展開
  • 出版社からのコメント

    メソポタミアの粘土板に残る借用書から現代金融工学の先端まで。金融史とはお金に形を変えた人間の欲望か、それとも叡智の足跡か?
  • 内容紹介

    金融の歴史とは、お金に変えた人間の欲望か、それとも叡智の足跡か――シュメール人が発明した文字は貸借記録の必要に迫られたものだった。ルネサンス期に生まれた銀行・保険業と大航海時代は自由な金融市場をもたらし、国家間の戦争は株式・債券の基を創った。そして今日、進化したはずの国際市場では相変らずデフレ・インフレ・バブルが繰り返される……人間の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する試み。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板谷 敏彦(イタヤ トシヒコ)
    1955年、西宮市生まれ。関西学院大学経済学部卒業。石川島播磨重工業を経て証券業界へ。日興証券にてNYに6年間駐在。その後、ドレスナー・クラインオート・ワッサースタイン等でマネージング・ディレクター、みずほ証券で株式本部営業統括に就く。2006年、投資顧問会社のルート・アセット・マネジメント株式会社を設立、同社代表取締役に。和製ヘッジファンドとして話題となる

金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:板谷 敏彦(著)
発行年月日:2013/05/25
ISBN-10:4106037289
ISBN-13:9784106037283
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:300g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 金融の世界史―バブルと戦争と株式市場(新潮選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!