ひとりぼっちは寂しすぎるから―同じがん患者との出会いを求めて [単行本]

ひとりぼっちは寂しすぎるから―同じがん患者との出会いを求めて の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　生い立ち―元気なころの私
  第２章　思いもせぬ発病
  第３章　がん告知
  第４章　手術
  第５章　がん患者サロン
  第６章　先に逝った仲間から託されたこと
  第７章　暮らしの中で
  第８章　がん医療向上のために

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多久和 和子(タクワ カズコ)
  昭和２２年徳島県生まれ。昭和４８年結婚。昭和５０年東京都立公衆衛生看護学院卒業、健康保険都南総合病院、品川区立保育園に勤務。昭和５６年夫の故郷・島根県に移住、松江生協病院、斐川生協病院で看護師として働く。平成１７年２月十二指腸乳頭部がん手術。同年１０月膵臓がん手術。平成１８年の島根大学付属病院ほっとサロン、平成２０年出雲総合医療センターほっとサロン「ふらた」、平成２１年松江生協病院電話サロンなど、がん患者サロン開設運営にかかわる

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