60歳からのゴルフ上達法―シニアになったら素直に学べ!(中経の文庫) [文庫]

60歳からのゴルフ上達法―シニアになったら素直に学べ!(中経の文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  今、ゴルフを楽しむシニアが増えています。「やり直し」「健康維持」など、その目的はさまざまでしょう。でも、歳をとっても「上達したい」という思いは変わらないはずです。本書の著者はいわゆる“アマ”ですが、７１歳でエージシュートを達成した腕前は折り紙つき。押しつけの理論ではなく、あくまでシニアゴルファー各々が自分なりにプレーするためのキモを、「教えられる側の目線」で解説しています！

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　アプローチ編―シニアが１０打縮めるための方法
  第２章　パッティング編―スコアに直結する技術・メンタル・練習法
  第３章　メンタル編―脳の仕組みと人生経験を活かし、柔軟な“心”を手に入れる
  第４章　コースマネージメント編―コースの罠がわかれば、ゴルフは驚くほど簡単になる
  第５章　ショット編―シンプルな基本だけで、自分のベストスイングを作り上げる
  第６章　ギア選び編―クラブ選びで失敗しないためのシニア向けクラブの新常識
  第７章　アンチエイジング編―より長くゴルフを楽しむための体・技・心
  第８章　準備と仕上げ編―プレー当日にやるべき予習と復習

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡村 徹(オカムラ トオル)
  １９４１年生まれ。６４年、立教大学を卒業後、朝日新聞社入社。出版局、国際本部に勤務。雑誌『ＡＥＲＡ』創刊、『Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅｒａｌｄ　Ｔｒｉｂｕｎｅ／Ａｓａｈｉ　Ｓｈｉｍｂｕｎ』発刊などにかかわり２００１年に定年、１年間嘱託勤務の後０２年１月に退職。同年３月、オーストラリア・ゴールドコーストのゴルフ学校ＡＧＡ（現在廃校）に短期留学。その後も毎年同地に渡り、ゴルフを楽しむ。ゴルフ歴５０年超。１２年８月、７１歳でエージシュートを達成した

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