統合医療がよくわかる老い方上手 [単行本]

統合医療がよくわかる老い方上手 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  井深大、本田宗一郎、松下幸之助の晩年の凄さを知る著者が提案。老いるだけではもったいない。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　「老い方」の上手な人
  第１章　ガンとどう向き合うか
  第２章　多彩な友人たちに囲まれて
  第３章　私が描いた三つの夢
  第４章　老いてなお、柔軟に生きる
  第５章　最先端医学から「統合医療」へ
  第６章　「統合医療」は第四の革命
  第７章　二十一世紀の医療、そして老人学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渥美 和彦(アツミ カズヒコ)
  昭和３年、大阪生まれ。東京大学医学部卒業後、心臓外科を専攻し、人工臓器、レーザー、医用コンピュータなど医用工学の研究に従事。東京大学医学部医用電子研究施設助教授、教授、施設長を歴任し、平成元年、退官。東京大学名誉教授。その後、鈴鹿医療科学大学学長、日本学術会議会員、同会議第７部長を経て、平成１０年、日本代替・相補・伝統医療連合会議（ＪＡＣＴ）を設立。平成１３年、日本統合医療学会を設立し、平成２０年末、ＪＡＣＴを統合、理事長を務める

統合医療がよくわかる老い方上手 [単行本] の商品スペック