ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) [新書]
    • ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) [新書]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001873252

ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) [新書]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/06/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    チンパンジーと共通の祖先から分かれておよそ六〇〇万年。この六〇〇万年という時間をかけて、私たちヒトは進化を遂げた。進化したのは身体的な特徴に限ったことではない。ヒトの「心」の特性や能力も、環境に適応するなかで、とりわけ狩猟採集生活を送るなかで進化した。それは、普段、なにげなく行なっている行為や行動のなかに見てとることができる。なにが私たちヒトをヒトたらしめているのか、なにが私たちの特徴なのか、これらの問題に「心」の進化の視点から迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ヒトをヒトたらしめているもの―ヒトの6大特徴(600万年前―分岐点
    すべては直立二足歩行から
    ホモ・モビリタス―すべての大陸へ ほか)
    第2部 狩猟採集生活が生んだもの―家畜、スポーツと分業(狩猟採集民としてのヒト
    動物を飼いならす
    ヒトのよき相棒―イヌ ほか)
    第3部 ヒトの間で生きる―ことば、心の理論とヒトの社会(おとなになるまでの長い時間
    ホモ・ソシアリス―ヒトの社会
    顔の記憶 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 光太郎(スズキ コウタロウ)
    1954年宮城県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、新潟大学人文学部教授。専門は実験心理学

ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:鈴木 光太郎(著)
発行年月日:2013/06/10
ISBN-10:4480067205
ISBN-13:9784480067203
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:233ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 ヒトの心はどう進化したのか―狩猟採集生活が生んだもの(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!