嵐 勇気のコトバ―嵐の言葉、その向こう。 [単行本]

嵐 勇気のコトバ―嵐の言葉、その向こう。 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  嵐５人の発信する言葉と、その向こうにある想い―。嵐結成当初から現在までの彼らの軌跡、それらにまつわるエピソードで綴る感動の名言集！華やかな活躍の陰にある努力と友情、勇気と絆、そしてメンバーそれぞれの『嵐』への想い。心ゆさぶる『嵐の名言』の数々を独占収録！

• 目次(「BOOK」データベースより）

  相葉雅紀のコトバ（『Ｙｏｕ、パスポート持ってる？』『うん、持ってるよ』『ハワイ行こう！』
  『ものすっごい“二の線”でいこうかと思ってんの。チャンスが来るたびに挑戦するけど、３分もたない』　ほか）
  松本潤のコトバ（『最近、人気あるんっすよ。俺ら』
  『“音楽に国境はない”って言うけど、実際には言葉や文化の違いで国境はある。だけど俺自身の中では、国境は作りたくない』　ほか）
  櫻井翔のコトバ（『俺は村上の方が怖いよ。お互い、そう思っていた方が刺激になるぜ』
  『不思議なんだけど、大きい仕事の前には必ずその本番当日の夢を見るようになった。でもかなりリアルな内容なのに、正夢になったことはない』　ほか）
  二宮和也のコトバ（『デビューして１年とか２～３年じゃなく、８年だからこそ見える部分が伝わったら嬉しい。勢いだけじゃなく、８年の貫禄とか（笑）』
  『今からの嵐を伝えるよりは、今までの嵐をちゃんと伝えたい』　ほか）
  大野智のコトバ（『ああ、今キツいだろうな。俺もやらなきゃ』
  『最近、どうよ？』　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永尾 愛幸(ナガオ ヨシユキ)
  民放キー局のテレビマンを退職し、早稲田大学の社会人聴講生になった変わり種。心理学者、社会学者の肩書きを併せ持ち、『嵐　勇気のコトバ―嵐の言葉、その向こう。』で芸能ライターとしてデビューを飾る。テレビマン時代のコネクションを活かし、彼にしか取れない豊富なネタを持つ

嵐 勇気のコトバ―嵐の言葉、その向こう。 [単行本] の商品スペック