わかっているようでわからない数と図形と論理の話(学術選書) [全集叢書]
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わかっているようでわからない数と図形と論理の話(学術選書) [全集叢書]
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わかっているようでわからない数と図形と論理の話(学術選書) [全集叢書]

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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2013/06/11
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わかっているようでわからない数と図形と論理の話(学術選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    足し算の計算法や長方形の面積の求め方は、小学校で習う当たり前のこと。しかし、「なぜ1+1=2なのか?」「そもそも面積とは何か?」と問われると、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。本書は、高校や大学初学年で学ぶ数と図形と論理の数学から、当たり前のようで実はきちんと理解されていない10のトピックスを取り上げ、丁寧に解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1話 定義と定理―1+1=2はどうして正しい?
    第2話 負数と整数―(-1)×(-1)=1について
    第3話 分数と有理数―分数の割り算はなぜひっくり返して掛ける?
    第4話 実数とはなにか―0.999…=1,≠1?
    第5話 角度と面積と左右
    第6話 虚数iはどこに存在する?
    第7話 オイラーの公式eπi=-1とはなにか
    第8話 非ユークリッド幾何―曲がっていても「直線」
    第9話 数学と論理
    第10話 パラドックスいろいろとゲーデルの不完全性定理
    付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西田 吾郎(ニシダ ゴロウ)
    1943年大阪府生まれ。京都大学名誉教授、理学博士。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。京都大学理学部、大学院理学研究科教授、同副学長を歴任。専攻は位相幾何学

わかっているようでわからない数と図形と論理の話(学術選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:西田 吾郎(著)
発行年月日:2013/06/10
ISBN-10:4876988617
ISBN-13:9784876988617
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:数学
ページ数:270ページ
縦:19cm
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