金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) [全集叢書]

販売休止中です

    • 金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) [全集叢書]

    • ¥1,67651 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001876926

金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) [全集叢書]

価格:¥1,676(税込)
ゴールドポイント:51 ゴールドポイント(3%還元)(¥51相当)
日本全国配達料金無料
出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2007/10/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「奥多摩」は楽しい、しかし危険もいっぱい。年間40回をこえる救助活動をつづけてきた現職救助隊副隊長による『奥多摩登山考』につづく山岳エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    安心登山の10ヶ条
    序文 遭難者の「なぜ」という行動
    平成14年
    平成15年
    平成16年
    平成17年
    平成18年
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金 邦夫(コン クニオ)
    昭和22年、山形県小国町に生まれる。高校時代から山に目覚め、東北の山々を登る。昭和41年、警視庁警察官となる。昭和45年、警視庁山岳会「クライム・ド・モンテローザ」を設立(現会長)。谷川岳、剣岳、穂高岳などの岩場、冬期クライミングに熱中。昭和52年、米国ヨセミテにおける山岳救助研修に参加。ヨーロッパ三大北壁、グランドジョラス(昭和57年)、アイガー(平成3年)、マッターホルン(平成3年)などに挑戦。機動救助隊、五日市署山岳救助隊、レンジャーなどを経て、平成6年から警視庁青梅警察署山岳救助隊副隊長として、奥多摩に勤務。平成15年、警視庁技能指導官(山岳救助技能)の指定を受ける。年間約40回救助出動、他に山岳事故防止啓蒙活動を行なう。警察功労賞、警視総監賞詞、人命救助の功績による警視総監賞など受賞多数。日本山岳会会員

金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:金 邦夫(著)
発行年月日:2007/10/05
ISBN-10:4046519983
ISBN-13:9784046519986
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:体育・スポーツ
ページ数:278ページ
縦:19cm
他の角川学芸出版の書籍を探す

    角川学芸出版 金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい(角川学芸ブックス) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!