日本美術 傑作の見方・感じ方(PHP新書) [新書]

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日本美術 傑作の見方・感じ方(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2004/06/18
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日本美術 傑作の見方・感じ方(PHP新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本美術には世界に通用する傑作が数多く存在する。それらは西洋に先駆けて、人間の深い精神性を具現していた。『モナ・リザ』の中性的な微笑を、遙か古に表現した法隆寺『百済観音像』。『ダヴィデ像』をしのぎ、深く静かな怒りをあらわにした東大寺戒壇院『四天王像』。セザンヌが触発され、ゴッホが模写した北斎・広重の浮世絵…。わが国には観る者を感動させる「傑出した美」が溢れていた。世界の名作に精通する著者が、日本の知られざる芸術作品を掘り起こし、見方はもちろん、作者の魂をいかに感じるかを説く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 傑作とは何か―世界にさきがけた日本の美(夏目漱石の肖像はなぜ額に手をあてているのか
    日本文学を悲観した文豪の芸術批評 ほか)
    第1章 法隆寺とパルテノン―「アルカイスム」の時代(聖像破壊の世紀に花開いた日本の「ほと・け」
    日本人は仏像の「美しさ」を信じた ほか)
    第2章 天平のミケランジェロ―「クラシシスム」の時代(「アルカイスム」から「クラシシスム」へ
    奈良とフィレンツェに共通する美の根源 ほか)
    第3章 もののふのリアリズム―「バロック」の時代(一つの戦火が日本の美の転換点となった
    社会の激動を刻印する「怒り」の表現 ほか)
    第4章 傑作の死と最後の光芒―「ジャポニスム」の時代(日本人の審美眼は「床の間」で磨かれた
    西欧にさきがけた宗教美術の「終わりのはじまり」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 英道(タナカ ヒデミチ)
    1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、同美術史学科卒業。ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。現在、東北大学大学院教授。日本におけるヨーロッパ美術史研究の第一人者として、世界各地の学界で活躍。日本美術史研究においても斬新な論考を発表し、高い評価を得ている。2001年より『新しい歴史教科書をつくる会』会長を務める

日本美術 傑作の見方・感じ方(PHP新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:田中 英道(著)
発行年月日:2004/07/02
ISBN-10:4569634532
ISBN-13:9784569634531
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:芸術総記
ページ数:289ページ
縦:18cm
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