桜がなくなる日―生物の絶滅と多様性を考える(平凡社新書) [新書]
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桜がなくなる日―生物の絶滅と多様性を考える(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2013/06/17
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桜がなくなる日―生物の絶滅と多様性を考える(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    毎年春になると華麗に咲き競い、日本列島を彩る数々の桜。その姿が消えてなくなるなど、杞憂と思われるかもしれない。しかし、桜の未来を現状からだけで推測していいものか。生物は、一種一種が勝手に生きているのではなく、長い歴史を背負って、相互に直接・間接的な関係を保ちながら生きているのだ。わたしたちの身近に存在する植物の現状を知ることが、生物多様性を知るための、第一歩となるだろう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 危険な状態の植物たち
    第2章 生物多様性とは何か
    第3章 多様性がもたらしてきたもの
    第4章 身近な環境を正しく理解する
    第5章 日本人の桜への想い
    第6章 自然と共生してきたわたしたち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩槻 邦男(イワツキ クニオ)
    1934年兵庫県生まれ。京都大学理学部植物学科卒業、同大学大学院修了。理学博士。東京大学名誉教授。京都大学理学部教授、東京大学理学部教授、兵庫県立人と自然の博物館館長などを務めた

桜がなくなる日―生物の絶滅と多様性を考える(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:岩槻 邦男(著)
発行年月日:2013/06/14
ISBN-10:4582856861
ISBN-13:9784582856866
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:215ページ
縦:18cm
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