源氏三代―死の謎を探る

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源氏三代―死の謎を探る

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出版社:新人物往来
販売開始日: 1986/06/20
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源氏三代―死の謎を探る の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    伊豆に兵を挙げ、10年余で武家政権の頂点に立った一代の英雄、頼朝の不審な死、そして相次ぐ頼家・実朝の惨殺―。頼朝の死の前後、欠落した吾妻鏡の頁をめぐり、近現代の学説を紹介しつつその謎に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    頼朝の死の謎(頼朝重態の急報
    建久7年の政変
    大姫らの相次ぐ死
    さらに三幡姫も
    鎌倉殿、御危篤
    『吾妻鏡』の落丁
    頼朝落馬の真相
    馬入川伝説
    正月11日の怪
    平教経が斬った?
    頼朝殺害の犯人たち
    近現代の諸学説
    北条一族の陰謀か
    云甲斐なき御最期)
    頼家の死の謎(奇謀の至り
    三左衛門の変とその背景
    梶原一族の滅亡
    一族相食む阿野全成事件
    頼家の出家
    比企氏も滅亡
    伊豆修禅寺の惨劇)
    実朝の死の謎(実朝の憂愁
    謀られた“官打ち”
    公暁と弟栄実
    「辺鄙の老尼」政子
    鶴岳八幡宮深夜の闘諍
    随兵、つわものの選定
    数多の凶兆起こる
    拝賀の行列、従う兵1千余騎
    義時、突如心神違例
    いわゆる「通説」の数々
    惨劇の現場
    『吾妻鏡』の説
    「こはいかなることぞや」
    公暁の使者
    道化者公暁
    公暁討死の場所
    実朝の首の行列
    黒幕、第三の男とは)

源氏三代―死の謎を探る の商品スペック

商品仕様
出版社名:新人物往来社
著者名:奥富 敬之(著)
発行年月日:1986/06/20
ISBN-10:4404013558
ISBN-13:9784404013552
判型:B6
ページ数:214ページ
縦:20cm
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