茨木のり子(日本語を味わう名詩入門〈16〉) [全集叢書]

茨木のり子(日本語を味わう名詩入門〈16〉) [全集叢書] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  こどもたち
  六月
  わたしが一番きれいだったとき
  小さな娘が思ったこと
  はじめての町
  汲む―Ｙ・Ｙに
  惑星
  言いたくない言葉
  自分の感受性くらい
  鍵〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  「倚りかからず」「自分の感受性くらい」などの詩で知られる詩人、茨木のり子。その美しい詩の世界を味わってみましょう。
  

• 内容紹介

  「倚りかからず」「自分の感受性くらい」などの詩で知られる詩人、茨木のり子。やさしく親しみやすい言葉で、凛とした意志を表明した、その美しい詩の世界を味わってみましょう。
  

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  萩原 昌好(ハギワラ マサヨシ)
  １９３９年神奈川県に生まれる。東京教育大学、同大学院を卒業後、埼玉大学教授、十文字女子大学教授を経て、現在に至る。宮沢賢治学会イーハトーブセンター会員

茨木のり子(日本語を味わう名詩入門〈16〉) [全集叢書] の商品スペック