願いをかなえる自己催眠―人生に変化を引き起こす9つのツール [単行本]

願いをかなえる自己催眠―人生に変化を引き起こす9つのツール の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  伝説の催眠療法家ミルトン・エリクソンの愛弟子が練り上げた自己催眠技法集がついに上陸。選りすぐり９つのツールがあなたの人生を変える。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  智慧―インスピレーション
  願いをかなえる９つのツール
  チャンキング・ロジック―世界の捉え方を変える
  自己催眠
  感謝のプレゼント
  シンボリック・イメージャリー―リソースイメージを体現する
  ハートジョイ―心に愛を宿らせる
  セルフイメージ・シンキング―自己像を更新する
  フューチャー・シェイピング―輝く未来を形作る
  自己養育法―自分の親になって、自分を育てる
  チャクラ・バランシング―身体３ン３ルギーのバランスをとる
  私たちの責任と可能性

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ランクトン,スティーブン・R.(ランクトン,スティーブンR.／Lankton,Stephen R.)
  アメリカ・アリゾナ州でソーシャルワーカーとして臨床を行っている。アメリカ臨床催眠学会誌の編集主幹を務めており、フィニックス・エリクソニアンセラピー研究所の創立者でもある。アリゾナ州問題行動医療審査委員会のメンバーとして、資格審査委員も務めている。臨床催眠の有資格者であり、過去に臨床ソーシャルワーカーのための全米催眠委員会の代表を務め、現在はアメリカ臨床催眠学会、アメリカ夫婦・家族療法学会、アメリカ心理療法学会の特別会員でもある
  
  上地 明彦(ウエチ アキヒコ)
  言語心理学者。ブリティッシュコロンビア大学大学院言語学研究科博士課程修了（Ｐｈ．Ｄ．ｉｎ　Ｌｉｎｇｕｉｓｔｉｃｓ）。ハーバード大学ライシャワー日本研究所ＰＤフェローを経て、関西外国語大学准教授。２０００年より、生成文法、認知語用論を駆使し、ブリーフセラピー（特にＮＬＰ、エリクソニアン・アプローチ）の「変容メカニズム」の研究に従事。現在、研究会を中心に展開している

願いをかなえる自己催眠―人生に変化を引き起こす9つのツール の商品スペック