北のライオン 4 [コミック]

北のライオン 4 [コミック] の 商品概要

• 目次

  cask.066　雨の匂い
  cask.067　お帰りくるみちゃん
  cask.068　恵子と私のビール戦争
  cask.069　もうひとつのBAR
  cask.070　父のくせ
  cask.071　グレンフィディックの恋
  cask.072　5年ぶりのプレゼント
  cask.073　私的一日の終わり方
  cask.074　ハッピーハッピーバースデー
  cask.075　静かな2人
  cask.076　一杯のウイスキーまでの道程
  cask.077　木枯らしの夜
  cask.078　嘆きのサンタ
  cask.079　ハートのA
  cask.080　雪おんな
  cask.081　彼のいつもの3杯
  cask.082　一杯のウィスキー
  cask.083　友の幸せ
  cask.084　酒豪メリー・ケイト
  final cask.　ケイコ＆ライオンズ バー

• 出版社からのコメント

  心優しきバーテンダーのライオン。亡き妻・恵子の故郷である日本にやって来てバーを開いた。ちなみに日本語はちっともしゃべれない。

• 内容紹介

  シリーズ最終巻！　人にはウイスキーの数だけの生き様がある。そして酒場に夜の数だけの出会いがある。亡き妻･恵子を育んだ国にやってきたバーテンダーの“MR.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。Keiko's　BARで400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、時に切なく、時に暖かいスモーキーでちょっとオトナの物語。ライオンとＫｅｉｋｏ’ｓ　BARは？　３、４巻同時発売。
  
  
  人にはウイスキーの数だけの生き様がある。そして酒場には夜の数だけの出会いがある。亡き妻･恵子を育んだ国にやってきたバーテンダーの“MR.ライオン”。強面だけれどお人好し、屈強だけれど寂しがり。Keiko's BARで400本のウイスキーとともに夜ごと織りなす、時に切なく、時に暖かいスモーキーでちょっとオトナの物語。ライオンとＫｅｉｋｏ’ｓ　ＢＡＲは？　３、４巻同時発売！

• 著者について

  わたせ せいぞう (ワタセ セイゾウ)
  １945年神戸市生まれ、北九州市小倉育ち。早
  稲田大学法学部卒業後、サラリーマン生活を
  送りながら漫画の制作を始める。1974年「ビッ
  グコミック」（小学館）の第13回ビッグコミッ
  ク賞入選を皮切りに、1983年より代表作『ハー
  トカクテル』（講談社モーニングKC）、日本の
  美しい風物の中で暮らす夫婦の愛の物語『菜』
  （講談社モーニングKC）など、大人のラブストー
  リーを描き続けている。
  また、官公庁広報用ポスターおよび企業広告用
  イラストを数多く制作し、イラストレーターと
  しても国内外において展覧会を開催し好評を博
  している。

北のライオン 4 [コミック] の商品スペック