「新訳」正法眼蔵―迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある [単行本]

「新訳」正法眼蔵―迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「身心脱落」「只管打坐」の極意とは何か。超難解といわれる仏教書を読み解き、悟りを楽しみつつ人生を生きる。わかりやすい新訳で読む古典の名著。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  『正法眼蔵』入門
  １　現成公案
  ２　生死
  ３　道心
  ４　仏性
  ５　唯仏与仏
  ６　諸悪莫作
  ７　菩提薩〓（た）四摂法
  ８　八大人覚

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ひろ さちや(ヒロ サチヤ)
  １９３６年、大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。６５年から８５年まで気象大学校教授を務める

「新訳」正法眼蔵―迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある の商品スペック