ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? [単行本]
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ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? [単行本]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2013/06/26
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ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3・11以後、日本から安全は消えたのか?科学的根拠なき恐怖心にこそ元凶か?全国民に問う「あなたはこの街に住みますか?」
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 汚染はどこまで進んでいるのか
    2章 千葉県、茨城県はもはや放射線管理区域
    3章 放射線による健康被害のウソとホント
    4章 年間1ミリシーベルト以上は危険!ではない
    5章 この街に住んでも安全か、逃げ出すべきか!?
    6章 柏市民からの質問―子どもたちの明日は、大丈夫ですか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小出 裕章(コイデ ヒロアキ)
    1949年東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。原子力の平和利用を志し、1968年に東北大学工学部原子核工学科に入学。原子力を学ぶことでその危険性に気づき、1970年、女川の反原発集会への参加を機に、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JOC臨界事故などで、放射線被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家としての立場から、その危険性を訴え続けている

    小林 泰彦(コバヤシ ヤスヒコ)
    1959年広島県生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士(農芸化学専攻)。日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)入所後、放射線抵抗性細菌のDNA修復機構の研究、マイクロビーム細胞照射装置の開発、イオンビーム細胞照射効果と重粒子線がん治療に関わる研究などを実施。群馬大学重粒子線医学研究センター客員教授も兼任。現在の専門は放射線生物学

ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:小出 裕章(著)/小林 泰彦(著)
発行年月日:2013/06/25
ISBN-10:4344024192
ISBN-13:9784344024199
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:164ページ
縦:18cm
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