国際原子力ロビーの犯罪―チェルノブイリから福島へ [単行本]
    • 国際原子力ロビーの犯罪―チェルノブイリから福島へ [単行本]

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国際原子力ロビーの犯罪―チェルノブイリから福島へ [単行本]

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出版社:以文社
販売開始日: 2013/06/27
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国際原子力ロビーの犯罪―チェルノブイリから福島へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ベラルーシやウクライナの住民や医師の訴えを退け、福島における健康被害もほとんどないと嘯く、国連やWHOも篭絡した“国際原子力ロビー”の正体。彼らの主張は信じるに値するのか?科学/疫学的な意志への「裏切り」を追究し、未来の生命たちのために、そのシニシズムの構造を仮借なく追跡する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国際原子力ロビーとはなにか(なぜ、福島に来たのはWHOではなく、IAEAとICRPなのか
    広島・長崎以降、放射線被曝の何が解明されたか
    IAEAとはなにか―IAEA‐WHO‐ICRP‐UNSCEARによる支配体制)
    第2章 エートス・プロジェクトの実相から(エートス・プロジェクトの諸問題
    福島で行なわれたダイアログ・セミナーとはなにか
    まとめとして―責任者の不在・過剰なる自己責任論・選択肢の不在)
    第3章 内部被曝問題をめぐるいくつかの証言から(原子物理学者ワシリー・ネステレンコ
    ユーリ・バンダジェフスキー、ガリーナ・バンダジェフスカヤ夫妻の研究
    抹殺されたアップル・ペクチン
    アレクセイ・ヤブロコフの証言)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    コリン・コバヤシ(コリンコバヤシ)
    本名・小林實。1949年東京生。1970年渡仏、以来パリ首都圏に定住。美術家、ビデオ作家、フリージャーナリスト、著述家。『Days Japan』パリ駐在協力者。1970年代から核/原子力問題に関心を持ち、日仏の様々な軍事・民事の反核運動に関わってきた

国際原子力ロビーの犯罪―チェルノブイリから福島へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:以文社
著者名:コリン・コバヤシ(著)
発行年月日:2013/07/01
ISBN-10:4753103145
ISBN-13:9784753103140
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:245ページ
縦:19cm
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