日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実 [単行本]
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日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2013/06/30
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日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尖閣諸島は日本固有の領土か?日本、中国のはざまで翻弄される琉球・沖縄の歴史。公文書がひもとく「領土編入」に隠された真実。豊富な資料と公文書を緻密に分析。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 はじめに―冷静、客観的視点の大切さ
    第2章 琉球・中国・日本の関係
    第3章 琉球三十六島をめぐって
    第4章 東アジアの激動と琉球王国
    第5章 徳川から明治へ
    第6章 西村捨三の1885年
    第7章 日清戦争の大勝に乗じて密かに領有する
    第8章 講和条約案の大枠は1月に決まっていた
    第9章 日本政府の基本的見解を検証する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 忠禧(ムラタ タダヨシ)
    神奈川県出身(1946年7月生まれ)。東京大学文学部中国文学科卒、同大学院博士課程中国哲学専攻単位取得満期退学。東京大学教養学部助手、横浜国立大学助教授、教授を経て、横浜国立大学名誉教授。神奈川県日中友好協会副会長。専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論

日中領土問題の起源―公文書が語る不都合な真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:村田 忠禧(著)
発行年月日:2013/06/25
ISBN-10:476340668X
ISBN-13:9784763406682
判型:A5
発売社名:共栄書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:245ページ
縦:22cm
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