インヴィジブル・ウェポン―電信と情報の世界史1851-1945 [単行本]
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インヴィジブル・ウェポン―電信と情報の世界史1851-1945 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2013/06/26
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インヴィジブル・ウェポン―電信と情報の世界史1851-1945 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国家間の対立の武器であり原因でもあった電信による情報の伝達をいかに迅速化し統制し防衛するか。また暗号通信と解読、通信諜報と防諜をどのようにリードしていくか。電信革命の国際関係史・軍事史。
  • 目次

    第1章 電信と国際関係
    第2章 新たな技術
    第3章 世界的な電信ケーブル・ネットワークの拡大(1866~1895年)
    第4章 19世紀末における電信と帝国主義
    第5章 世紀転換期の危機(1895~1901年)
    第6章 諸列強と電信ケーブル危機(1900~1913年)
    第7章 無線時代の始まり(1985~1914年)
    第8章 第一次世界大戦時における有線および無線電信
    第9章 第一次世界大戦における電信諜報
    第10章 対立と決着(1919~1923年)
    第11章 技術と大躍進と商業競争(1924~1939年)
    第12章 第二次世界大戦における通信諜報
    第13章 海上通信をめぐる覇権戦争
    第14章 番人の交代
    第15章 電信、情報、そして安全保障
  • 出版社からのコメント

    人類にとって最も功罪の激しい電信の歴史
  • 内容紹介

    国家間の対立の武器であり原因でもあった電信による情報の伝達をいかに迅速化し統制し防衛するか。また暗号通信と解読、通信諜報と防諜をどのようにリードしていくか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横井 勝彦(ヨコイ カツヒコ)
    1954年生まれ。明治大学大学院商学研究科博士課程単位取得。現在、明治大学商学部教授

    渡辺 昭一(ワタナベ ショウイチ)
    1953年生まれ。東北大学大学院文学研究科後期博士課程満期退学。現在、東北学院大学文学部教授

インヴィジブル・ウェポン―電信と情報の世界史1851-1945 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:D.R. ヘッドリク(著)/横井 勝彦(監訳)/渡辺 昭一(監訳)
発行年月日:2013/06/19
ISBN-10:481882268X
ISBN-13:9784818822689
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:400ページ
縦:22cm
その他: 原書名: The Invisible Weapon:Telecommunications and International Politics 1851-1945〈Headrick,Daniel R.〉
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