靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
販売開始日: 2013/06/28
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靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政府の現役閣僚他、国会議員の靖国参拝により、毎年噴出する「靖国問題」。しかし、「公人としての参拝か私人としてか」といった「政教分離論議」と、「周辺諸国への配慮に対する国粋主義的な主張」が繰り返され、話は平行線をたどるばかり。本書は、靖国が戦後改革の中で講じた「生き残り策」と当時の時代状況を、膨大な原資料を読み解くことで、「靖国問題」の深層に肉薄する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    十年ひと昔
    ワンセット思考を超えよう
    「昔のほうがましだった」という嘆き
    靖国神社の創建から中曽根参拝まで
    A級戦犯合祀のいきさつ
    中曽根参拝以後
    靖国神社は「布袋の中の錐」
    知られざる占領下の攻防
    語り残したこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三土 修平(ミツチ シュウヘイ)
    1949年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。経済企画庁、神戸大学大学院経済学研究科、愛媛大学法文学部教授を経て、東京理科大学理学部教授。経済学博士(神戸大学)。経済学の研究・教育に携わる傍ら、長年宗教問題にも取り組み、求道的側面と社会批評的側面との両面で活動している。奈良の東大寺(華厳宗)で得度

靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎ルネッサンス
著者名:三土 修平(著)
発行年月日:2013/06/30
ISBN-10:4779060818
ISBN-13:9784779060816
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:282ページ
縦:18cm
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