ルネサンスの名画はなぜこんなに面白いのか(中経の文庫) [文庫]

ルネサンスの名画はなぜこんなに面白いのか(中経の文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本人に人気のイタリアの美術都市。本書は４つの都市の主要な美術館や教会など見所を網羅して、絵画を中心としたルネサンス美術の数々を楽しいギャラリートーク形式で解説。ルネサンス美術がもつ魅力の真髄に迫る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　フィレンツェ（ウフィッツィ美術館
  アカデミア美術館
  サン・マルコ修道院　ほか）
  第２章　ヴァティカンとローマ（ヴァティカン絵画館
  ヴァティカン宮殿署名の間
  ヴァティカン宮殿エリオドーロの間　ほか）
  第３章　ミラノ（サンタ・マリア・デレ・グラツィエ聖堂
  ブレラ美術館
  アンブロジアナ美術館　ほか）
  第４章　ヴェネツィア（アカデミア美術館
  ドァカーレ宮殿大評議会の間
  コッレール博物館　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  井出 洋一郎(イデ ヨウイチロウ)
  府中市美術館館長。美術評論家連盟会員。１９４９年群馬県高崎市に生まれる。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学（西洋美術史専攻）。山梨県立美術館学芸員、東京純心女子大学教授を経て現職

ルネサンスの名画はなぜこんなに面白いのか(中経の文庫) の商品スペック