明治初期の教化と神道 [単行本]
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明治初期の教化と神道 [単行本]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2013/06/27
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明治初期の教化と神道 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    維新政府の全国的国民教化運動を解明。明治最初期の宗教政策・大教宣布運動の消長を個別的・具体的に追究。特に神道事務局の設立と制度については前人未到の分野を開拓。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 神道教導職の思想―神官教導職の神道論(神官教導職と「三条教則」―明治五・六年の衍義書とその特色
    田中知邦の神道論―神官教導職の神道論の一側面)
    第2編 大教院解散以後の神道教導職の動向―神道事務局の設立と制度(神道事務局の制度と活動―その設立から神殿の創建まで
    神道事務局と皇典講究所―神道事務局生徒寮の設置と展開)
    第3編 仏教者の行動と思想(神仏合併大教院の解散―島地黙雷の大教院分離運動
    島地黙雷の神道論形成―「神=祖先」論の形成過程を中心に)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸浪 裕之(トナミ ヒロユキ)
    昭和53年(1978)福島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期修了。博士(宗教学)。國學院大學研究開発推進機構ポスドク研究員・明治聖徳記念学会研究嘱託等を経て、明治神宮国際神道文化研究所研究員。専攻は近代日本宗教史(行政史・思想史)

明治初期の教化と神道 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:戸浪 裕之(著)
発行年月日:2013/07/15
ISBN-10:4335160720
ISBN-13:9784335160721
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:342ページ ※336,6P
縦:22cm
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