「慰安婦」バッシングを越えて―「河野談話」と日本の責任 [単行本]
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「慰安婦」バッシングを越えて―「河野談話」と日本の責任 [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2013/06/28
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「慰安婦」バッシングを越えて―「河野談話」と日本の責任 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「慰安婦」への強制はあった!繰り返される「暴言」を全面批判。偏狭な「愛国」や安易な「和解」と決別し、植民地主義の克服、正義の実現へ向けて、日本が今なすべきことを示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「河野談話」と「慰安婦」制度の真相究明―何がどこまでわかったのか?(「河野談話」をどう考えるか―その意義と問題点
    被害者証言に見る「慰安婦」連行の強制性
    「慰安婦」問題と公娼制度)
    第2部 日本政府の法的責任―なぜ「国民基金」は解決に失敗したのか?(「国民基金」の失敗―日本政府の法的責任と植民地主義
    韓国挺対協運動と被害女性―なぜ「国民基金」に反対したのか
    「国民基金」と反対運動の歴史的経緯
    被害者不在の「和解論」を批判する)
    第3部 「慰安婦」問題の解決―今何が必要か(なぜ多くの若者は「慰安婦」問題を縁遠く感じるのか―若者の現在を読み解く
    教科書問題と右翼の動向
    「慰安婦」問題の解決に何が必要か―被害者の声から考える
    日韓請求権協定と「慰安婦」問題
    世界史のなかの植民地責任と「慰安婦」問題)

「慰安婦」バッシングを越えて―「河野談話」と日本の責任 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(編)
発行年月日:2013/06/28
ISBN-10:427252089X
ISBN-13:9784272520893
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:268ページ ※236,32P
縦:19cm
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