暮らしの中に息づく棚田―日本の原風景の村を訪ね歩いて [単行本]

暮らしの中に息づく棚田―日本の原風景の村を訪ね歩いて の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本の棚田百選を歩く。そこにあったのは都市生活者と密接に関係する社会問題。リスクマネジメントで考える。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  山吹（ヤマブキ）
  沢尻（サワジリ）
  西山（ニシヤマ）
  椹平（クヌギダイラ）
  大蕨（オオワラビ）
  四ヶ村（シカムラ）
  石畑（イシバタケ）
  国見（クニミ）
  大山千枚田（オオヤマセンマイダ）
  宇坪入（ウツボイリ）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上田 三夫(ウエダ ミツオ)
  １９４７年東京生まれ。１９７０年東京海上火災保険（現東京海上日動火災保険）入社。２００２年エム・シーインシュアランスセンター（現三菱商事インシュアランス）入社以来一貫して顧客のリスクマネジメントをサポート。「産業廃棄物処理業者の格付け手法検討調査」（環境省）委員。「日本リスク研究学会」元理事。「高圧ガス誌（高圧ガス保安協会）」編集委員

暮らしの中に息づく棚田―日本の原風景の村を訪ね歩いて の商品スペック