二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿 [単行本]
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二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿 [単行本]
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二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿 [単行本]

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出版社:同時代社
販売開始日: 2013/07/04
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二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    刑死した安田優、反乱へと向かう精神の軌跡。左翼運動体験者の兄・薫は、弟への鎮魂の意をこめて、中国で見た「敗戦の現場」を書き残した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 安田薫遺稿―弟善三郎宛書簡(一九九八・三・一八~一〇・二二)(歴史的資料編纂への感謝(三月一八日)
    二・二六事件の背景に関する推測(四月一日)
    安田優処刑前夜、通夜、デスマスクのことなど(四月四日)
    亡き妻・弟たち、去来する天草への想い(四月九日)
    満鉄調査部での仕事(四月一三日)
    一九四五年八月一五日前後 その1(五月一〇日)
    一九四五年八月一五日前後 その2(五月一〇日)
    無条件降伏直後の華北の情勢―重圧から解放されてもつづく緊張(五月二五日)
    国共合作破綻下、敗残日本軍と日本人社会(五月二五日)
    死中に活を求めて逃避行、そして帰国へ(五月二五日)
    日中戦争開戦前後の事情(一〇月三日)
    死刑について、人間の死について(一〇月三日)
    平成日本は歴史から学べるだろうか(一〇月二二日))
    第2部 安田優資料(遺稿
    調書等
    評伝)

二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同時代社
著者名:社会運動史研究会(編)
発行年月日:2013/07/05
ISBN-10:4886837476
ISBN-13:9784886837479
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:269ページ
縦:21cm
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