日本中近世移行期論(歴史科学叢書) [単行本]

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日本中近世移行期論(歴史科学叢書) [単行本]
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日本中近世移行期論(歴史科学叢書) [単行本]

価格：￥13,200（税込）
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出版社：校倉書房
販売開始日： 2012/07/15
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日本中近世移行期論(歴史科学叢書) [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１部　村落論（中近世移行期を考える―村落論を中心に
    武士や被官のいる戦国の村
    武蔵国荒川郷と荒川衆
    上野国の地侍飯塚氏と三波川村
    宿・市と村）
    第２部　領主論（中世後期の国郡と地域
    戦国期北信の武士と上杉氏の支配
    戦国大名北条氏の品川支配
    伊達政宗を通してみた豊臣政権）
    第３部　検地論（大名領国制と荘園―織田信長の政策を中心に
    検地と石高制
    越後国阿賀北の「安田領検地帳」について）

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    池上 裕子(イケガミ ヒロコ)
    １９４７年、新潟県佐渡に生まれる。１９７０年、新潟大学人文学部卒業。１９７７年、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、成蹊大学文学部教授

日本中近世移行期論(歴史科学叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：校倉書房
著者名：池上 裕子（著）
発行年月日：2012/07/15
ISBN-10：4751744003
ISBN-13：9784751744000
判型：B5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：日本歴史
ページ数：442ページ
縦：22cm
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