椎名麟三と"解離"―戦後文学における実存主義 [単行本]

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椎名麟三と"解離"―戦後文学における実存主義 [単行本]

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出版社:朝文社
販売開始日: 2007/07/02
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椎名麟三と"解離"―戦後文学における実存主義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    椎名麟三の生まれ、労働運動を通しての獄中体験、拷問そして、「解離性障害」との闘いの中、ドフトエフスキー、キリスト教との出会い。その人生を詳細に辿り、椎名が信仰を抱くことにより作品を書き続けるなかで、「解離性障害」を克服し自己再生をしたことを明らかにした書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 椎名麟三の初期小説(「焔の槍」
    「霊水」「家」「四」
    「境界線上の恋」)
    2 椎名麟三の実存主義小説(「深夜の酒宴」
    「重き流れのなかに」
    「深尾正治の手記」
    「永遠なる序章」
    「赤い孤独者」
    「邂逅」)
    3 椎名麟三の自伝的小説(「自由の彼方で」
    「美しい女」
    「運河」)
    4 椎名麟三小論(椎名麟三と雑誌「作家」
    戦時下の椎名麟三―「或る生の記録」
    椎名麟三と田村泰次郎―「深夜の酒宴」と「肉体の門」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾西 康充(オニシ ヤスミツ)
    1967年1月19日、兵庫県神戸市生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(学術)取得。広島大学教育学部助手、三重大学人文学部専任講師、同助教授を経て、三重大学人文学部教授。2002年度文部科学省在外研究員としてオックスフォード大学ケブルカレッヂに留学

椎名麟三と"解離"―戦後文学における実存主義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝文社
著者名:尾西 康充(著)
発行年月日:2007/06/27
ISBN-10:4886951996
ISBN-13:9784886951991
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:298ページ
縦:22cm
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