がん 患者を生きる [単行本]

がん 患者を生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  医師の診断・治療法は絶対か？最先端技術・未承認薬の効果は？余命宣告のショックからいかに立ち直るか？家族は患者とどう向き合うべきか？迷いながらたどりついた自分の選択。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  父を奪ったがんが２１歳の私を襲った
  妻のがん発見とともに始まった第二の人生
  末期がんの妻が望んだ家族との日々
  余命宣告で「言いたいことを言える患者」に
  「お金よりも命」の病院選択
  ３度の再発を制した併用療法
  ２２歳、先端技術に賭けた
  手術か、放射線か。医師の進言を拒んだ
  本を読みあさって決めた新療法
  最終手段は未承認薬、サリドマイド
  進行性胃がんから娘を救うため一から学ぶ
  認知症のがん患者を身内に抱えた苦悩
  「がん難民」になって知った医者選びの決め手
  乳房を失い、髪が抜けてもおしゃれに生きる
  「患者を生きる」読者たちの体験談集

がん 患者を生きる [単行本] の商品スペック