国家のパラドクス―ナショナルなものの再考(サピエンティア〈32〉) [全集叢書]
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国家のパラドクス―ナショナルなものの再考(サピエンティア〈32〉) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2013/07/08
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国家のパラドクス―ナショナルなものの再考(サピエンティア〈32〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近年、国家や国民の輪郭がぼやける一方で、民族の記憶を覚醒させようとナショナリズム言説が復活している。この逆説はなぜ生じたのか、国際政治からの新しい思考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国家の危機をどうとらえるか
    第1部 国家の普遍性と特殊性(領土性の定着とその矛盾
    近代合理性の象徴としての主権
    主権への挑戦
    安全保障概念の変革に向けて)
    第2部 先進国ナショナリズムの隘路(ナショナル・プライドの誕生―イングランドと大陸からの自立
    リベラル・ナショナリズムの陥穽―グレートブリテン島の集合意識
    アメリカン・ナショナリズムの背理―帝国論争を通じて
    ナショナリズムと安全保障の相克―現代日本のジレンマ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    押村 高(オシムラ タカシ)
    1956年東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。青山学院大学国際政治経済学部教授(政治学、国際関係論)・同学部長

国家のパラドクス―ナショナルなものの再考(サピエンティア〈32〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:押村 高(著)
発行年月日:2013/07/10
ISBN-10:4588603329
ISBN-13:9784588603327
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:268ページ
縦:20cm
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