ふしぎな声のする町で―ものだま探偵団 [単行本]
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ふしぎな声のする町で―ものだま探偵団 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2013/07/09
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ふしぎな声のする町で―ものだま探偵団 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    五年生の七子が引っ越してきた家は、坂木町にある古い一戸建て。夜中に、部屋でだれかが話している声が聞こえたり、ふしぎなことが…。そんなある日、七子は、クラスメイトの鳥羽が、公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。話し相手は、なんとかさ立てのツボ。この町では、ものについている魂「ものだま」の声が聞こえるらしい…。七子のまわりで起こるふしぎなできごとを、「ものだま探偵」鳥羽は解決できるのか!?小学校中・高学年~
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
    1964年東京に生まれる。児童書出版社、大学植物学研究室勤務を経て、作家としてデビュー。『ヘビイチゴ・サナトリウム』(東京創元社)が第12回鮎川哲也賞最終候補に。初の児童書『お父さんのバイオリン』(徳間書店)は第24回読書感想画中央コンクールの指定図書になった。フェリス女学院大学文学部非常勤講師

    くまおり 純(クマオリ ジュン)
    京都府生まれ。イラストレーター。書籍やCDジャケットなどを中心に活躍

ふしぎな声のする町で―ものだま探偵団 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:ほしお さなえ(作)/くまおり 純(絵)
発行年月日:2013/07/31
ISBN-10:4198636419
ISBN-13:9784198636418
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:242ページ
縦:19cm
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