ロングトレイルを歩く―自然がぼくの学校だった [単行本]

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ロングトレイルを歩く―自然がぼくの学校だった [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2013/07/12
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ロングトレイルを歩く―自然がぼくの学校だった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然の、文化の、歴史の一歩一歩を、本当に充実した気持ちで楽しむロングトレイルという山歩きを、多くの日本人、特に若い人たちにぜひ知ってもらいたい―。ロングトレイルの第一人者が、その魅力と自然保護への思いを語る。急逝した日本を代表するネイチャーライターからの伝言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自然との出会い
    第2章 八ヶ岳南麓
    第3章 樹は森の哲学者
    第4章 ロングトレイルという文化
    第5章 国立公園の生かし方
    第6章 日本のロングトレイル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 則芳(カトウ ノリヨシ)
    1949年、埼玉県生まれ。ネイチャーライター。早稲田大学政経学部卒。角川書店編集部に勤務の後、八ヶ岳に移住。アメリカの「自然保護の父」と呼ばれるジョン・ミューアに深い感化を受ける。バックパッカーとして世界各地を歩き、国内外の自然保護やロングトレイルなどをテーマに執筆活動を続けた。日本における第一人者として、信越トレイルをはじめ三陸復興国立公園など、日本のロングトレイルの普及と、自然保護のために尽力した。著書に、1999年度「JTB紀行文学大賞」を受賞した『ジョン・ミューア・トレイルを行く―バックパッキング340キロ』など多数。2010年、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。以後、闘病中も講演やインタビューなどの活動を続けた。2013年4月17日永眠

ロングトレイルを歩く―自然がぼくの学校だった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:加藤 則芳(著)
発行年月日:2013/07/24
ISBN-10:4569783384
ISBN-13:9784569783383
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:135ページ
縦:19cm
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