萌芽的科学技術と市民―フードナノテクからの問い [単行本]
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萌芽的科学技術と市民―フードナノテクからの問い [単行本]

立川 雅司(編著)三上 直之(編著)
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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2013/07/09
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萌芽的科学技術と市民―フードナノテクからの問い [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちの食卓めがけて開発が進むフードナノテクノロジー。その潜在力とリスクを見すえた政策が求められている。革新技術のガバナンスにおける消費者・市民の役割を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 萌芽的科学技術とガバナンス(萌芽的科学技術のガバナンスとその課題―フードナノテクを事例として;米欧の規制動向とガバナンス;ガバナンス形成における行動規範の意義―欧米諸国の動向と日本での適用可能性)
    第2部 萌芽的科学技術と市民参加(萌芽的科学技術に向きあう市民―「ナノトライ」の試み;媒介的アクターへの着目―「市民的価値」をいかにガバナンスに接続するか;専門家と市民の関係―語りが提起するもの;参加型手法研究の課題―東アジアにおける実践経験を背景に)
    科学技術への市民参加をめぐる諸課題
    資料 ナノトライ ミニ・コンセンサス会議
    付表 フードナノテクをめぐる安全性規制関連の動き
  • 出版社からのコメント

    革新技術のガバナンスと市民の役割は何か
  • 内容紹介

    私たちの食卓めがけて開発が進むフードナノテクノロジー。その潜在力とリスクを見すえた政策が求められている。革新技術のガバナンスにおける消費者・市民の役割を問う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立川 雅司(タチカワ マサシ)
    茨城大学農学部教授。1962年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程中退、農林水産省中国農業試験場、農林水産政策研究所、茨城大学准教授を経て、2010年より現職

    三上 直之(ミカミ ナオユキ)
    北海道大学高等教育推進機構准教授。1973年生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程修了。博士(環境学)。北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)特任准教授などを経て、2008年から現職

萌芽的科学技術と市民―フードナノテクからの問い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:立川 雅司(編著)/三上 直之(編著)
発行年月日:2013/07/20
ISBN-10:4818822787
ISBN-13:9784818822788
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:194ページ
縦:22cm
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