日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか [単行本]
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日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2013/07/13
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日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本来ならアベノミクスで株価は軽く2万円台に乗せていた!?上がりにくくなった日経平均の真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 経済の鏡としての平均株価―日経平均とNYダウの基礎知識(日米の平均株価と経済の動き―概観
    日経平均とNYダウを正しく理解する―ダウ式平均株価とは
    ダウ平均における除数の修正―株式分割、株式併合と銘柄入れ替え
    構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化
    日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根
    日経平均の「みなし額面方式」とその問題点
    平均株価の読み方:株価トピックスに見る
    日経平均とNYダウのこれから)
    第2部 日米の平均株価と経済の動き(日経平均が映す日本経済の歩み
    NYダウが映す米国経済の歩み)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮川 公男(ミヤカワ タダオ)
    1931年埼玉県に生まれる。1953年一橋大学経済学部卒業。1958年一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。商学博士(一橋大学)。1971年一橋大学商学部教授。1979年同大学商学部長。経済企画庁システム分析調査室室長、通商産業省情報化対策委員会のシステム監査部会長、産業構造審議会リース産業部会長、文部省学術情報センター運営協議員、経営情報学会会長、システム監査学会会長、麗澤大学国際経済学部教授、(財)統計研究会理事長・会長などを務めた。一橋大学名誉教授、麗澤大学名誉教授

日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:宮川 公男(著)
発行年月日:2013/07/25
ISBN-10:4492395881
ISBN-13:9784492395882
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:337ページ
縦:22cm
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