わが老い 伴侶の老い(ぶんか社文庫) [文庫]

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わが老い 伴侶の老い(ぶんか社文庫) [文庫]

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出版社:ぶんか社
販売開始日: 2008/08/04
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わが老い 伴侶の老い(ぶんか社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平均寿命が伸び続ける現代では、定年退職後の「老後」の時間も長くなっている。その長い老後をどう生きるか?自分の人生を思うとき、不安になる人も多いことだろう。そんなあなたのために、両親・妻・子供、そしてすでに若くない自分自身に自然体で向きあう方法を、人生の達人・朱門先生が伝授。老いは憎まず、やわらかな感性で愉しもう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    元気な老人はどう生きるべきか、死ぬべきか
    親たちは、どう老い、どう死を迎えたか
    親の死で思ったこと
    四十にして惑う
    三つの世代を生きる
    男ざかりを倍に生きる
    自立した老人にもボケはやってくる
    身体の衰えをどう補うか
    老いた身体とのつきあい方
    自分のための自分の人生を愉しむ
    人間は限りなく奥深い存在である
    月夜よし、七十五歳の私にはまだ発見がある
    人生は年老いて一杯の暖かい飯とささやかなおかずがあり、暑さ寒さをしのぐ家があれば、それで大成功!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 朱門(ミウラ シュモン)
    作家。1926年東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒。日本大学芸術学部で教鞭を務めながら第15次「新思潮」に加わり、’51年『冥府山水図』で文壇デビュー。遠藤周作、安岡章太郎、吉行淳之介らとともに第三の新人と呼ばれる。’67年、『箱庭』で新潮文学賞受賞。’82年、『武蔵野インディアン』で芸術選奨文部大臣賞受賞。’85‐’86年、文化庁長官に就任。’99年、第14回産経正論大賞受賞、文化功労者にも選ばれる。現在、日本芸術文化振興会会長、日本芸術院院長、日本文芸協会理事などを務める

わが老い 伴侶の老い(ぶんか社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶんか社
著者名:三浦 朱門(著)
発行年月日:2008/08/20
ISBN-10:4821151820
ISBN-13:9784821151820
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:261ページ
縦:15cm
その他:『わが老い 伴侶の老い―老年を愉しむ13の戒め』加筆・修正・改題書
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