アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈中〉旧日本軍の持久防衛と完成した米軍強襲上陸侵攻 [単行本]

アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈中〉旧日本軍の持久防衛と完成した米軍強襲上陸侵攻 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  史上最大の硫黄島強襲上陸作戦。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１１章　陸戦兵器揚陸艦とグァム島攻略
  第１２章　史上最長の連続艦砲射撃と二正面上陸
  第１３章　進化する海兵師団とロードブロック突破作戦
  第１４章　艦隊海兵軍のペリリュー攻略戦
  第１５章　第１海兵師団ｖｓ日本軍の極秘地中要塞
  第１６章　海兵師団敗退！山岳洞窟の持久戦
  第１７章　東京空襲競争：陸軍Ｂ‐２９ｖｓ海軍高速空母
  第１８章　小笠原兵団要塞とイオー・ジマ侵攻軍
  第１９章　兵站と衛生＆砲台ｖｓ艦砲射撃
  第２０章　全艇突撃！イオー・ジマ強襲

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河津 幸英(カワズ ユキヒデ)
  １９５８年静岡県生れ。軍事評論家。立命館大学卒。日本唯一の軍事問題専門誌、月刊『軍事研究』編集部（株式会社ジャパン・ミリタリー・レビュー社）に勤務。現在、編集委員。湾岸戦争を中心とする現代軍事戦争史、太平洋戦争の上陸作戦、米国海兵隊や陸軍を中心とするアメリカ軍のメカニズム、兵器テクノロジーを中心研究テーマに据え、『軍事研究』等に論文を発表するとともに公演活動もこなす

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