鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける!(光文社新書) [新書]

鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける!(光文社新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  東京発（金・夜）→阿蘇山（土・昼）→別府温泉（土・夜）→八幡浜ちゃんぽん（日・朝）→大歩危・かずら橋（日・夕）→讃岐うどん（日・夜）→月朝出勤。こんなテンコ盛りプランが有休なしで実現できる！忙しい現代人に贈る大胆で豪快な鉄道旅行術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　とんぼ返りなんてもったいない！―出張では道草すべし
  第２章　通ったことのないルートで帰ってみる―遠回りのススメ
  特集（１）　地方で余生を送る都会育ちの電車たち
  第３章　週末の旅を盛りだくさんにする方法
  第４章　実践！土日だけで九州・四国を巡る大胆旅行
  特集（２）　特選！ただ乗るだけでも十分に愉しめる列車
  付録　電車で行く「東海道五十三次」宿場巡り

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  所澤 秀樹(ショザワ ヒデキ)
  旅行作家、交通史・文化研究家。１９６０年東京都生まれ。中学生の頃より一人旅をしながら浮き世の表裏を見据える目を養う。宵越しの金は持たず、地方の歓楽街には目がない。著書は『鉄道会社はややこしい』（第３８回交通図書賞受賞、光文社新書）、など多数

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