しあわせは涙のあとに届くもの [単行本]

しあわせは涙のあとに届くもの [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本在住６６年のカナダ人シスターが前作に続き贈る心豊かに生きるヒント。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　はじまりの春（春はいつもはじまりの季節
  出会いが出会いを呼んでくれます　ほか）
  第２章　力みなぎる夏（機嫌よい自分を育てましょう
  遠慮ばかりしていてはもったいないです　ほか）
  第３章　皆で集う秋（ほめ上手になりましょう
  「偶然」もきっと何かのシグナルです　ほか）
  第４章　ときを待つ冬（真心こめたプレゼントは贈る人の心もしあわせにします
  身近な人にほど自分を理解してもらうのは難しいものです　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ボッセ,ジャンヌ(Boss´e,Jeanne)
  １９１６年カナダ、ケベック生まれ。２１歳でコングレガシオン・ド・ノートルダム修道会のシスターとなる。’４７年、３０歳で来日。修道会小学校の英語・音楽教師を１１年、女子寮寮母を１６年務め、５０代後半から東京・調布市の同修道会で、週５日聖書の勉強会を行い、信仰教育に力を注ぐ。宗教の有無にかかわらず、悩める人の相談にも応じていて、その笑顔と優しい言葉で訪れる人々を魅了。教会関係者の間では「調布の宝物」と呼ばれている

しあわせは涙のあとに届くもの [単行本] の商品スペック