社会心理学講義―“閉ざされた社会"と“開かれた社会"(筑摩選書) [全集叢書]
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社会心理学講義―“閉ざされた社会"と“開かれた社会"(筑摩選書) [全集叢書]
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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/07/18
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社会心理学講義―“閉ざされた社会"と“開かれた社会"(筑摩選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生物と同様に、社会システムは「同一性」と「変化」に支えられている。だが、この二つの相は本来両立しない。社会心理学はこの矛盾に対し、どのような解決を試みてきたのか。影響理論を中心に進められる考察は、我々の常識を覆し、普遍的価値の不在を明らかにするだろう。本講義は、社会心理学の発想を強靱な論理とともに伝え、「人間とは何か」という問いを読む者に深く刻み込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 社会心理学の認識論(科学の考え方;人格論の誤謬;主体再考;心理現象の社会性)
    第2部 社会システム維持のパラドクス(心理学のジレンマ;認知不協和理論の人間像;認知不協和理論の射程;自由と支配)
    第3部 変化の謎(影響理論の歴史;少数派の力;変化の認識論)
    第4部 社会心理学と時間(同一性と変化の矛盾;日本の西洋化;時間と社会)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小坂井 敏晶(コザカイ トシアキ)
    1956年愛知県生まれ。1994年フランス国立社会科学高等研究院修了。現在、パリ第八大学心理学部准教授

社会心理学講義―“閉ざされた社会"と“開かれた社会"(筑摩選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小坂井 敏晶(著)
発行年月日:2013/07/15
ISBN-10:4480015760
ISBN-13:9784480015761
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:心理学
ページ数:414ページ
縦:19cm
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