江戸の黒椿―川ばた同心御用扣〈5〉(光文社時代小説文庫) [文庫]

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江戸の黒椿―川ばた同心御用扣〈5〉(光文社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2008/01/10
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江戸の黒椿―川ばた同心御用扣〈5〉(光文社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    亡父母の墓詣での帰り、おことは古着屋の見世先に、黒椿の花をあしらった母親の形見にそっくりの帯を見つけた。それは去年何者かに盗まれたもの。翌日、見世を訪ねるが売られた後で、思案の末、おことは訴えて出た。南町奉行所同心・秋山五六郎は、手下の半次やお富を使い、古着屋に帯を売りに来た女を探す(表題作)。江戸が情感豊かに息づく、人情味溢れる捕物帳。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    町芸者おつま
    江戸育ち
    手桶の月
    切支丹坂の猫
    女を捨てる藪
    江戸の黒椿
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 望(ニシムラ ボウ)
    1926年高松市生まれ。新聞記者などを経て作家に。’78年に刊行された『鬼畜』で犯罪小説の新分野を切り拓く。その後、『薄化粧』『丑三つの村』『刃差しの街』(いずれも直木賞候補作)など話題作を発表、映画化された作品も多い

江戸の黒椿―川ばた同心御用扣〈5〉(光文社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:西村 望(著)
発行年月日:2008/01/20
ISBN-10:4334743722
ISBN-13:9784334743727
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:314ページ
縦:16cm
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